江戸の狩野派


7日(土)に『ターナー展』の後、有楽町に移動して見た『江戸の狩野派』のことをブログに書いたのですが、PCが固まっておじゃんになりました。(>_<)6日(金)のことですが、再挑戦します。
上野駅で飛び乗った京浜東北線が快速だったのに、全然気づかずに乗っていて、浜松町まで行ってしまい、山手線で戻りました。京浜東北線はめったに乗らないので、快速が走っているなんて、知りませんでした〜( ..)φメモメモ
出光美術館は好きな美術館なのですが、ターナー展疲れか、江戸の狩野派と相性がイマイチだったのか、歩きながら時々寝ていました。膝がカックンとして、ハッと目覚める感じ。そんな自分にビックリ!お散歩の帰りに大人と手をつないだ子どもが半分寝ながら歩いていることはあるけれど、大の大人が何やってるんでしょ(笑)
写真は上野公園の銀杏の気根。おっぱいみたいですね。乳状下垂とも言うようです。

光を透かした銀杏の葉が好きです。


東京都美術館は忘れ物防止に熱心。以前は傘だけでしたが、マフラー・手袋・帽子も追加されていました。冬の落し物王者はやっぱり手袋の片方?


ラジオ体操の碑前にかっこいい自転車が停まっていました。



昼食は海鮮丼にしました。つれあいが貝づくしの丼を選ぼうとしていたので、「ノロ(ウイルス)の季節に貝づくしはやめようよ〜」とダメ出ししてしまいました。冬の私はノロ恐怖症です。


有楽町の駅前。三日月とLED電飾。