電気的絵本

いのちあふれる海へ (福音館の科学シリーズ)

いのちあふれる海へ (福音館の科学シリーズ)

書評のメルマガを読んでいたら、面白い変換ミスを発見!
《ここから引用》
『いのちあふれる海へ』(クレアA.ニヴォラ:さく おびかゆうこ:
やく 福音館書店
 海洋学者シルビア・アールの電気的絵本です。
 川辺の生き物と遊び、潜水艇で深海に潜った人の本で海にあこがれ、
ダイビングに夢中になり、海に魅せられ、その環境保護に尽くしていく。波瀾万丈ではなく、ごく自然に物事に関心を抱き、それを仕事として
いく姿は、当たり前だけど忘れがち。《ここまで引用》
本当は伝記的絵本なのでしょうが、科学分野の本みたいなので、一瞬電気的絵本もアリかな?と思ってしまいました。福音館書店が電池が入った絵本を作るなんてちょっとありえない感じですけどね(笑)