楊枝ケース


つれあいが一昨日神楽坂のお寿司屋さんでいただいてきた物のようです。
ケースの横の赤いツマミを下にスライドさせると、楊枝が一本頭を出します。楊枝は一度に6本装填できます。そこまでして、楊枝を持ち歩きたいものかどうか・・・はビミョーですが、ちょっと面白い粗品でした。この頃はマッチやライターは不要な人が多いので、粗品も工夫を凝らしているのでしょうね。

左上に楊枝の頭が顔を出しているのが、見えますか?

ケースの中はこうなっています。