エビガラスズメの幼虫


西洋朝顔についていた、たぶん・・・オオスカシバの幼虫を育て始めました。モンシロチョウ・アゲハチョウ・ツマグロヒョウモンは何度も羽化に成功しましたが、オオスカシバはどうかな?蛹で越冬するらしいので、羽化は来年の春?楽しみです。
後で調べたら、エビガラスズメという蛾の幼虫でした。ツノのような突起がついているのは実はおしり側です。個体差が激しく、模様がバラエティーに富んでいて面白いです。http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/HTMLs/ebigarasuzume020921.html
オオスカシバの食草はクチナシでした。来年近くの公園で探してみようかな?

誕生プレゼントにもらったカエルのおもちゃをお風呂に浮かべてみました。
歌って、光って、くるくる回って、頭から噴水を出すという働き者のカエル君です。どうせ『カエルの合唱』を歌うんでしょ・・・と思っていたら、その他にも『雨降り』『おたまじゃくしはカエルの子』『フニクリ・フニクラ』そして、ロシア民謡『一週間』まで歌いだしました。『一週間』はなかなかそれと聴きとれず、苦戦しました。まるで2歳前後の子の鼻歌の題名当てみたい。笑っちゃいました。