それって、保育の常識ですか?

それって、保育の常識ですか?

それって、保育の常識ですか?

上の本を昨日電車に揺られながら読了しました。活字が大きく、保育エピソードを沢山入れて読みやすく編集してありました。
一番共感したのは、先輩・同僚との上手なつきあい方というコラムの中の、
ストレートに自分を出すと案外嫌われない。というのが私の持論。邪心や悪意がないからかもしれません。
という部分。

人に良く思われようと無理したり顔色をうかがうと、緊張は伝わるもの。完璧な人なんていないんだから、私は私でいいじゃない・・・とあまり構えない方が良いみたい。まぁ開き直りと言えば開き直りですが・・・(笑)私の場合、邪心と悪意がまったくないわけじゃないけどね。

愛子流 先輩・同僚との上手なつきあい方
①みんなに好かれようと思わない

③不安や疑問はストレートに聞く
④子どもとの関係をしっかり作る



つまるところ、子どもも保育者も自己肯定感が大切だってことみたい。